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2008年4月

長野・聖火リレー

25日朝、いよいよ聖火が日本に到着した
どんな混乱が起きるのか、または日本の警察の頭脳的警備が
功を奏するのか心配しているオリンピックを楽しみにしている一人である
ギリシャオリンピアで採火された炎のリレーコースを簡単におさらいして
みると 中国の北京に渡り イスタンブールロンドンパリ
サンフランシスコブエノスアイレスマスカットイスラマバード
ニューデリーキャンベラ長野まで届いた
                  (少し国をとばしてごめんなさい <(_ _)> )
26日朝 長野市の長野県勤労者福祉センターの跡地を出発、第一走者
星野仙一さん、走者は計80人に上る
リレー走者の周りを警官が囲み両外側に警官が2列縦隊で警護する
様子は平和の祭典とは程遠い光景である
卵を投げつけたりコースに乱入したり小競り合いはあったが
ゴールの若里公園に向かって聖火リレーは行われている

聖火リレーを楽しみにしていた長野市民も

トラブルを恐れて自粛して

テレビ観戦をする人も多いのではないか
行く先々で起きたトラブルの裏には悲しい人権問題宗教の自由
叫ばれている 
政治とスポーツは別物といってもかかわるのが人間である限り
スポーツは楽しむために存在するとは割り切れない
今回の聖火リレーは多くの問題を投げかけている

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北京オリンピックの危機-砲丸投げ

この夏に控えた北京オリンピックにいろいろ障害が出ている
そのひとつに砲丸投げがある といっても競技ではなく使用される
砲丸を提供しないとオリンピックをボイコットする人が現れたとニュースで
聞いた
埼玉県にある『辻谷工業』の辻谷政久さん、砲丸は重心が命で
辻谷さんの手作りの砲丸は作るのに重心に細心の注意を払うと
話されていた これまでのオリンピックでもに輝いている
選手は辻谷さんの砲丸が多く使われていた
2004年中国重慶で行われたサッカーのアジア・カップの試合や
そのあとの反日デモなどを見て中国で行われるオリンピックには
砲丸は送りたくない、と思ったそうである
この決意は砲丸投げの選手にとってはショックに違いない
辻谷さんの砲丸が提供されなくても代りがあるだろう
そして砲丸投げ競技はとどこおりなく行われるでしょう
しかし選手たちの心の中は動揺が走るに違いない
アスリートの心はガラス細工のように繊細だから・・・
辻谷さんにとっては砲丸は生涯をかけて生み出した大切なもので
提供しないと決めるまでは選手を思うとこれもまた苦しんだに違いない
北京オリンピックでは *最高の砲丸* といわれる辻谷さんの砲丸は
使われない 辻谷さんにとっても自分で決めたこととはいえ悔しいと
思う 悔しくても北京では使ってほしくないと思われる固い意志は
見事と思う

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